ロイヤルセランゴールと"大英博物館"の公式コラボレーションが誕生しました。

サットン・フー地域で出土し、英国の移籍発掘の中で最も有名で、
アイコニックなヘルメットはアングロサクソン時代を象徴しています。

ヘルメットの表面に描かれた"ダンシング・ウォーリア"や"フォールン・ウォーリア"などの
アニマルインターレースが描かれており、頭部を偉大な蛇が覆い、人の顔の鼻や髭や眉毛を鳥を使って表現している。

その恐れ敬うウォーリアマスクのユニークなデザインのモチーフよりティー・キャディーの登場です。

不屈と呼ばれるピューターで創られたティー・キャディーは、100年先へと歴史を繋ぎます。

東南アジアでは代表的なモチーフが使われたバティックコレクションより、
東南アジアの伝統的なモチーフを施したBATIK コースターが誕生しました。

その表面にはプラナカンフラワーと交互に生えた葉、CEPLOK模様、ドットで表された線画が描かれています。

不屈と呼ばれるピューターで創られたBATIK コースターは、100年先へと歴史を繋ぎます。